Zumba®(ズンバ)のサルサの曲

Zumba(ズンバ)のCD(zinとメガミックス)に収録されたサルサ(Salsa)の曲の一覧です(田副暢宣事務所)。曲名、動画、歌手名、年月など。

2017年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ズンベア」
(Zumbea)
メガミックス60
(2017年7月)
「ミ・ベシーナ」
(Mi Vecina)
~私の隣人
ガビーノ・パンピーニ
(Gabino Pampini)
画像付き音源

コリオ付き
ZIN69
(2017年6月)
「カンデーラ・プーラ」
(Candela Pura)
メガミックス59
(2017年5月)
「プラ・サルサ」~ピュアなサルサ
(Pura Salsa)
マックス・ピソランテ
(Max Pizzolante)
公式コリオ動画

ZIN68
(2017年4月)
「フォエバー・チュゲザー」
(Forever Chugether)
マックス・ピソランテ ft アイシャ、ベト
(Max Pizzolante ft Aisha&Beto)
公式PV

公式コリオ動画
ZIN68
(2017年4月)
「デスパシート」~ゆっくりと
(Despacito)
ルイス・フォンシ ft ダディー・ヤンキー
(Luis Fonsi ft Daddy Yankee)
公式PV

コリオ付き

コリオ付き(スマホでは見られません)
メガミックス58
(2017年3月)
サヨナラ
(Sayonara)
ジョナサン・モリー ft ジェリー・リベラ
(Jonathan Moly ft Jerry Rivera)
公式PV ZIN67
(2017年2月)

2016年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ヨ・ボイ・パ・エンシーマ」(頂点に向かって)
(Yo Voy Pa Encima)
ルイス・エンリケ
(Luis Enrique)
公式PV
歌詞付きPV
コリオ付き
ZIN66
(2016年12月)
「パ・ラ・ディスコテカ・ア・バイラール~2016年リミックス版」
(Pa La Discoteka A Bailar = Remix 2016)
ズンバのオリジナル曲 コリオ付き(原曲バージョン) ZIN65
(2016年10月)
「ケ・エス・ロ・ケ・ディセ」(意味:何言ってるの?)
(Que es lo que dice?)
  コリオ付き メガミックス55
(2016年9月)
マカレナ
(Macarena)
ロス・デル・リオ(原曲)
(Los del Rio)
コリオ付き
ZIN64
(2016年8月)
サルサ&チョケ
(Salsa & Choke)

※サルサ・チョーク
  コリオ付き メガミックス54
(2016年7月)
カラ・デ・ニーニョ
(Cara De Niño)
ジェリー・リベラ
(Jerry Rivera)
コリオ付き
歌詞付き
ZIN63
(2016年6月)
キエロ・ベルテ・バイラール(君が踊るのを見たい)
(Quiero Verte Bailar)
ジェイソン・エル・ブロデル
(Jeison El Brother)
コリオ付き メガミックス53
(2016年6月)
ターザン・ボーイ
(Tarzan Boy)
ボルチモラのカバー
(Baltimora)
コリオ付き
歌詞(原曲)
ZIN62
(2016年4月)
サル・ア・バイラール
(Sal A Bailar)
ビクトル・マヌエル
(Victor Manuelle)
コリオ付き メガミックス52
(2016年4月)
ディフィシル(意味:難しい)
(Dificil)
ホルヘ・ビリャミサル
(Jorge Villamizar)
コリオ ZIN61
(2016年2月)
サルサ・ソカ
(Salsa Soca)
オスカル・デレオン フィーチャリング モラ
(Oscar D'Leon feat. Mola)
コリオ付き メガミックス51
(2016年2月)

2015年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
ノ・キエロ・クエント(意味:話したくない)
(No Quiero Cuento)
ズンバ®
(Zumba®)
コリオ付き ZIN60
(2015年12月)
エル・パサド(意味:過去)
(El Pasado)

※サルサ、クンビア
ウィン&マヌロ
(Win & Mauro)
コリオ付き メガミックス50
(2015年12月)
スエナン・ロス・クエロス
(Suenan los Cueros)
ビーアイピー
(BIP)
コリオ付き ZIN59
(2015年10月)
プレンデ・エル・パーティ
(Prende El Party)

※サルサ・チョーク
ジェイソン(エル・ブラザー)
(Jeison ~El Brother))
コリオ付き メガミックス49
(2015年10月)
エル・セマフォロ
(El Semaforo)

※サルサ・チョーク
3Dコラソネス ft カサノバ
(3D Corazones feat. Casanova)
コリオ付き
歌詞付き
ZIN58
(2015年8月)
テ・エキボカス
(Te Equivocas)
マウロ・カスティーリョ
(Mauro Castillo)
コリオ付き
歌詞付き
メガミックス48
(2015年8月)
ラ・フォト・デ・ロス・ドス
(La Foto de Los Dos)
カルロス・ビベス
(Carlos Vives)
コリオ付き
歌詞付き
ZIN57
(2015年6月)
アグア・ベンディータ
(Agua Bendita)
ビクトル・マヌエル
(Victor Manuelle)
コリオ付き
歌詞付き
メガミックス47
(2015年6月)
アトレベテ
(Atrevete)
ビーアイピー
(BIP)
コリオ付き ZIN56
(2015年4月)
マリア・エリサ
(Maria Elisa)

※サルサ・チョーク、レゲトン
ズンバ® ft ミシェル・ゲティ&ベト・ペレス
(Zumba® feat. Michelle Gutty & Beto Perez)
コリオ付き ZIN56
(2015年4月)
ケ・スエネン・ロス・タンボーレス
(Que Suenen los Tambroes)
ビクトル・マヌエル
(Victor Manuelle)
コリオ付き
歌詞付き
メガミックス46
(2015年4月)
マス・ケ・トゥ・アミーゴ
(Mas Que Tu Amigo)
ティト・ニエべス
(Tito Nieves)
コリオ付き
歌詞付き
ZIN55
(2015年2月)
ノーチェ・デ・コパス
(Noche de Copas)
トニー・トゥン・トゥン
(TONNY TUN TUN)
コリオ付き メガミックス45
(2015年2月)

2014年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
ラ・トゥサ
(La Tusa)

※サルサ・チョーク
インテグラシオン・カサノバ
(Integracion Casanova)
コリオ付き
歌詞付き
ZIN54
(2014年12月)
「バイラ・ミ・トゥンバオ」(ぼくのトゥンバオを踊って)
(Baila Mi Tumbao)
ソト75
(Soto75)
ルイーサ・シルバのコレオ メガミックス43
(2014年9月)
「リェゴ・エル・ルンベロ」
(Llego el Rumbero)
ズンバ®・フィットネス
(Zumba® Fitness)
コリオ付き ZIN53
(2014年10月)
「バホ・ラ・トルメンタ」
(Bajo la Tormenta)
セルジオ・ジョージズ・サルサ・ジャイアンツ
(Sergio George’s Salsa Giants)
公式PV メガミックス42
(2014年7月)
「デスカルガ・デ・ラ・ルス」
(Descarga de la Luz)
  コリオ付き ZIN52
(2014年8月)
「アイ・コシータ・リンダ」
(Ay Cosita Linda)
  振付あり メガミックス41
(2014年5月)
「エル・クチャ・クチャ」
(El Kukucha Kucha)
カルロス
(Karloz)
振付あり ZIN51
(2014年6月)
「エリャ・ロ・ケ・キエロ・エス・サルサ」
(Ella lo Que Quiere es Salsa)
ビクトール・マヌエル ft. フリオ・ボルティオ、ジョエル&ランディ
(Victor Manuelle Ft. Julio Voltio, Jowell and Randy)
アレハンドロのダンス メガミックス40
(2014年3月)
「マンボ・サルサ」
(Mambo Salsa)
ビーアイピー
(BIP)
コリオ付き ZIN50
(2014年4月)
「ブリン・ブリン」
(Blin Blin)
ズンバ・オリジナル
(ZumbaR Fitness Original)
コリオ付き ZIN50
(2014年4月)
「ビビール・ミ・ビダ」(我が人生を歩む)
(C’est la Vie a.k.a. Vivir Mi Vida)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
公式PV
歌詞
サンドラのコリオ
メガミックス39
(2014年1月)
「パチャンガ」(パーティ)
(Pachanga)
ズンバ・オリジナル
(Zumba® Fitness Original)
コリオ付き ZIN49
(2014年2月)

2013年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ケ・ノ・ムエラ・エル・ブーガロー」
(Que No Muera El Boogaloo)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
動画 メガミックス38
(2013年11月)
「サルサ・バリ」
(Salsa Bali)
ヘラルド・ロサレス
(Gerardo Rosales)
音だけ ZIN48
(2013年12月)
「シ・トゥ・メ・ベサス」
(Si tu me Besas)
ビクトール・マヌエル
(Victor Manuelle)
公式PV メガミックス37
(2013年9月)
「ミ・ムラータ」
(Mi Mulata)
  動画 メガミックス37
(2013年9月)
「アセ・ファルタ・ティンバル」(ティンバルが必要だ)
(Hace Falta Timbal)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
コリオ付き ZIN47
(2013年10月)
「ラ・ルンバ・ブエナ」
(La Rumba Buena)
ラ・ソノラ・カルセレス
(La Sonora Carruseles)
音だけ メガミックス36
(2013年7月)
「コンタンド・エストレーリャ」(星を数えて)
(Contando Estrella)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
コリオ付き ZIN46
(2013年8月)
「エイント・ノーバディ」
(Ain’t Nobody)
アレックス・ウィルソン
(Alex Wilson)
公式PV メガミックス34
(2013年3月)
「エル・ガト・ブーガルー」
(El Gato Boogaloo)
ソノーラ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
振付あり ZIN44
(2013年4月)
「メデジン・フェリア・デ・フローレス」~メデジンの花祭り
(Medellin Feria de Flores)
  コリオ付き メガミックス33
(2013年1月)
「サルサ・チョケ」
(Salsa Choke)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
振付あり ZIN43
(2013年2月)

2012年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「アル・ソン・デ・ロス・クエロス」
(Al Son De Los Cueros)
ソノーラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
公式PV メガミックス31
(2012年9月)
「デル・プエンテ・パ・アリャ」
(Del Puente Pa’alla)
グルーポ・ニチェ
(Grupo Niche)
音だけ ZIN42
(2012年12月)
「ケ・コサ・タン・リンダ」
(Que Cosa Tan Linda)
オスカル・デ・レオン
Oscar D'Leon
音だけ メガミックス30
(2012年7月)
「プレテンシオサ」
(Pretenciosa)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
コリオ付き ZIN41
(2012年10月)
「デ・ウナ・ベス・ゴサンド」
(De Una Vez Gozando)
ソノーラ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
公式PV メガミックス29
(2012年5月)
「バモス・パ・ラ・ピスタ」
(Vamos Pa' La Pista)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness)
コリオ付き ZIN40
(2012年8月)
「バラキリェーロ・アレバタオ」
(Barranquillero Arrebatao)
フルーコ・イ・スス・テソス
(Fruko Y Sus Tesos)
ビデオ メガミックス28
(2012年3月)
「バイラ・ミ・サン」
(Baila mi Son)
エンサンブレ
(Ensamble)
公式PV(ベト出演) ZIN39
(2012年6月)
「ケ・ブエノ・バイラ・ウステッド」~あなたはなんて上手に踊るんでしょう!
(Que Bueno Baila Usted)
オスカル・デ・レオーン
(Oscar D'Leon)
ライブ メガミックス27
(2012年1月)
「ダンシング・サルサ」
(Dancing Salsa)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness)
コリオ付き(上手なイントラさん) ZIN38
(2012年4月)
「アスタ・ケ・ロンパ・エル・クエロ」~革が壊れるまで
(Hasta Que Se Rompa El Cuero)
ソノーラ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
ライブ ZIN37
(2012年2月)

2011年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「クレブラ」
(Culebra)
ニノ・バレンティーノ ft ソノーラ・カルセーレス
(Nino Valentino ft. Sonora Carruseles)
音だけ ZIN36
(2011年12月)
「デスカルガ・エン・ド」
(Descarga en Do)
ソローナ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
音だけ メガミックス26
(2011年11月)
「ソモス・デ・カジェ」~俺たちストリート系
(Somos De Calle)
K.L.C.クラベ・クバーナ
(K.L.C. Clave Cubana)
歌詞ビデオ メガミックス26
(2011年11月)
「アイ・ケ・エンペサール・オートラ・ベス」~もう一回始めなきゃ
(Hay Que Empezar Otra Vez)
セリア・クルース
(Celia Cruz)
ライブ メガミックス26
(2011年11月)
「メ・ボイ・パ・カリ」~カリに行く
(Me Voy Pa Cali)
オスカル・デ・レオン
(Oscar de Leon)
ライブ ZIN35
(2011年10月)
「メニアンド・ラ・コラ」
(Meniando La Cola)
ディヒ・アンダーグラウンド
(Digi Underground)
コリオ付き(ダンスが上手なイケメン) メガミックス25
(2011年9月)
「カリ・アヒ」~カリのチリ
(Cali Aji)
グルーポ・ニーチェ
(Grupo Niche)
ライブ ZIN34
(2011年8月)
「アオラ・キエン」
(Ahora Quien)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
公式PV メガミックス24
(2011年7月)
「アニャ・パ・ミ・タンボール」
(Ana Pa' Mi Tambor)
ラ・エクセレンシア
(La Excelencia)
ライブ ZIN33
(2011年6月)
「マスカンバ」
(La Mazucamba)
オスカル・デ・レオン
(Oscar D'Leon)
ライブ メガミックス23
(2011年5月)
「ラ・フィエスタ・デ・ピリート」
(La Fiesta de Pilito)
エル・グラン・コンボ
(El Gran Combo)
ライブ メガミックス23
(2011年5月)
「ぺルラ」~真珠
(La Perla)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
コリオ ZIN32
(2011年4月)
「ラス・フアナス」
(Las Juanas)
アンジー・セペダ&ラファエル・ノボア
(Angie Cepeda & Rafael Novoa)
コリオ ZIN32
(2011年4月)
「ルンバ」
(Rumba)

コリオ ZIN32
(2011年4月)
「マリ・テレサ・イ・ダニーリョ」
(Maria Teresa y Danillo)
アンセル&ラウル
(Hansel y Raul)
ビデオクリップ メガミックス22
(2011年3月)
「アマールテ・エス・ウン・プロブレマ」~あなたを愛することは問題あり
(Amarte Es Un Problema)
チャーリー・クルース
(Charlie Cruz)
音だけ メガミックス22
(2011年3月)
「サルサ・ドゥロ」
(Salsa Duro)
ラ・エクセレンシア
(La Excelencia)
公式PV ZIN31
(2011年2月)
「ボンバ・カマラ」
(Bomba Camara)
ボビー・クルス&リカルド・レイ
(Bobby Cruz&Ricardo Ray)
音だけ メガミックス21
(2011年1月)

2010年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ラ・ビダ・エス・ウン・カルナバル」
(La Vida Es Un Carnaval)
セリア・クルース
(Celia Cruz)
歌詞

ライブ
ZIN30
(2010年12月)
「アイ・ラブ・サルサ」
(I Love Salsa)
エン・クラベ
(N'Klabe)
ライブ

レッスン
メガミックス20
(2010年11月)
「トゥール オムリ」
(Toul Omry)
ナワール・アル・ゾグビ(レバノン)
(Nawal Al Zoghbi)
公式PV

日本語訳付き
メガミックス20
(2010年11月)
「トゥ・アモール・メ・アセ・ビエン」~君の愛が僕を幸せにする
(Tu Amor Me Hace Bein)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
ライブ(公式) ZIN29
(2010年10月)
「ラ・パンテーラ・マンボ」~豹のマンボ
(La Pantera Mambo)
La-33(ラ・トレインタ・イ・トレス) 音だけ メガミックス19
(2010年9月)
「シゲ・ゴサンド・コン・ズンバ」~ズンバで楽しみ続けて
(Sigue Gozando con Zumba)

コリオ付き ZIN28
(2010年8月)
「フエゴ・ア・ラ・ヒコテーア」
(Fuego a la Jicotea)
マルビン・サンティアゴ
(Marvin Santiago)
ライブ ZIN28
(2010年8月)
「エル・メニュー」
(El Menu)
エル・グラン・コンボ・デ・プエルト・リコ
(El Gran Combo de Puerto Rico)
音だけ メガミックス18
(2010年7月)
「サルサ・コン・サボール」
(Salsa Con Sabor)
オルケスタ・デ・ラ・ルス
(Orquesta De La Luz)
ライブ メガミックス18
(2010年7月)
「カリ・パチャンゲーロ」
(Cali Pachanguero)~パーティ好きのカリ(コロンビアの首都)
ガリレオ・イ・ス・バンダ~ガリレオとそのバンド
(Galileo y Su Banda)
ビデオ ZIN27
(2010年6月)
「グッド・ラビン」
(Good Lovin')
ミゲル&オスカル・イ・ラ・ファンタシア
(Miguel&Oscar y La Fantasia)
PV メガミックス17
(2010年5月)
「ラ・サルサ・ラ・トライゴ・ヨ」
(La Salsa La Traigo Yo)
ソノラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
ダンスPV メガミックス17
(2010年5月)
「アナ・ミレ」
(Ana Mile)
ハイロ・バレーラ
(Jairo Varela)
コリオ付き ZIN26
(2010年4月)
「ヨ・ノ・セ・マニャーナ」~明日のことは分からない
(Yo No Se Manana)
ルイス・エンリケ
(Luis Enrique)
TVライブ メガミックス16
(2010年3月)
「ヒターナ」~ジプシー
(Gitana)
ウィリー・コロン
(Willie Colon)
ライブ

歌詞(スペイン語)
メガミックス16
(2010年3月)
「アランカ・エン・ファ」
(Arranca En Fa)
ソノーラ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
公式PV ZIN25
(2010年2月)
「ケ・ロクーラ・エナモラールメ・デ・ティ」~あなたを好きになるなんて、私はなんて愚かなんでしょう
(Que Locura Enamorarme De Ti)
エディ・サンティアゴ
(Eddie Santiago)
PV メガミックス15
(2010年1月)

2009年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ドゥー・ユー・ディグ・イット」
(Do You Dig It)
レイ・バレット
(Ray Barretto)
ダンスの発表(ペア) ZIN24
(2009年12月)
「ア・ラ・ネナ・レ・グスタ」~あの娘は好き
(A La Nena Le Gusta)
リミット21
(Limi-T21)
コリオ付き ZIN24
(2009年12月)
「サカ・トゥ・ムヘール」
(Saca Tu Mujer)
ティト・プエンテ
(Tito Puente Jr.)
音だけ メガミックス14
(2009年11月)
「セ・レ・ベ」~見てのとおり
(Se Le Ve)
アンディ・モンタネス&ダディー・ヤンキー
(Andy Montanez & Daddy Yankee)
コリオ付き メガミックス14
(2009年11月)
「ウン・ソロ・プエブロ」
(Un Solo Pueblo)

コリオ(上手) ZIN23
(2009年10月)
「マル・ビチョ」
(Mal Bicho)
ロス・ファブローソス・カディリャクス
(Los Fabulosos Cadillacs)
公式PV ZIN23
(2009年10月)
「ミ・ティエラ」
(Mi Tierra)
グロリア・エステファン
(Gloria Estefan)
公式PV メガミックス13
(2009年9月)
「ア・ロ・ロコ」~クレイジーに
(A Lo Loco)
ハラベ・デ・パロ ft セリア・クルス
(Jarabe de Palo ft. Celia Cruz)

音だけ メガミックス12
(2009年7月)
「ムエベテ」~動け
(Muevete)
D.L.G. 公式PV メガミックス12
(2009年7月)
「ケ・アイ・デ・マロ」
(Que Hay De Malo)
ジェリー・リベラ
(Jerry Rivera)
公式の音楽ビデオ ZIN21
(2009年6月)
「エリァ・メネア」
(Ella Menea)
NG2 公式の音楽ビデオ(ライブ映像) ZIN21
(2009年6月)
「デルカルガ・デ・ラ・ルス」
(Descarga De La Luz)
オルケスタ・デ・ラ・ルス
(Orquesta de la Luz)
ライブ メガミックス11
(2009年5月)
「サルサ・カリエンテ・デル・ハポン」~日本のホットなサルサ
(Salsa Caliente del Japon)
オルケスタ・デ・ラ・ルス
(Orchestra de la Luz)
ライブ メガミックス11
(2009年5月)
「ラ・コマイ」
(La Comay)
ソノーラ・カルセーレス
(Sonora Carruseles)
公式の音楽ビデオ ZIN20
(2009年4月)
「ビビール・ロ・ヌエストロ」
(Vivir Lo Nuestro)
インディア&マーク・アンソニー
(India & Marc Anthony)
ライブ ZIN20
(2009年4月)
「ステイン・アライブ(ズンバ・リミックス)」
(Stayin' Alive (Zumba remix))
ファンキー・タウン
(Funky Town)
Bee Gees公式PV

コリオ付き
メガミックス10
(2009年3月)
「アイ・ショット・シェリフ」
(I Shot the Sheriff (Zumba remix))
ボブ・マーリー
(Bob Marley and the Wailers)
音だけ メガミックス10
(2009年3月)
「ケ・キエレ・ラ・ニーニャ」~あの子は何が欲しいの?
(Que quiere la nina)

コリオ付き ZIN19
(2009年2月)
「バリオ・ラ・ペナ」~意味はあったよ
(Valio la Pena)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
公式PV メガミックス9
(2009年1月)

2008年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「アグアニーレ」~映画「エルカンタンテ」より
(Aguanile)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
映画より ZIN18
(2008年12月)
「ロス・カンペオネス・デ・ラ・サルサ」
(Los Campeones De La Salsa)
ウィリー・チリーノ
(Willy Chirino)
コリオ付き

ライブ
ZIN18
(2008年12月)
「パランテ」~前に
(Pa' Lante)
ウィリー・チリーノ
(Willy Chirino)
音だけ メガミックス8
(2008年11月)
「ヨ・ビビレ」(「恋のサバイバル」のスペイン語版)
(Yo Vivire (I Will Survive))
セリア・クルス
(Celia Cruz)
音だけ メガミックス8
(2008年11月)
「リュララス」~あなたは泣くだろう
(Lloraras)
オスカル・デ・レオン
(Oscar D'Leon)
テレビで歌っている メガミックス7
(2008年9月)
「ラ・カサ・デル・リトモ」
(La Casa Del Ritmo)
グルーポ・ダイキリ
(Grupo Daiquiri)
公式PV メガミックス7
(2008年9月)
「ヨ・ノ・フイ」~私は行かなかった
(Yo No Fui)
ペドロ・フェルナンデス
(Pedro Fernandez)
ライブ

PV
メガミックス7
(2008年9月)
「キエロ・サルサ」~サルサが欲しい
(Quiero Salsa)
ホセ・アルベルト・エル・カナリオ
(Jose Alberto 'El Canario')
音だけ ZIN16
(2008年8月)
「ミ・プリメル・ミリョン」
(Mi Primer Millon)
バシーロス
(Bacilos)
PV ZIN16
(2008年8月)
「ミ・ルンビータ」
(Mi Rumbita)
ルンバ・トレス
(Rumba Tres)
音だけ ZIN16
(2008年8月)
「パランパンパン」
(Parampampan)
ディメンシオン・ラティーナ
(Dimension Latina)
音とイメージ画像 メガミックス6
(2008年7月)
「ラ・ビダ・エス・ウン・カルナバル」~人生はカーニバル
(La Vida Es Un Carnaval)
セリア・クルース
(Celia Cruz)
ライブ

ライブ
メガミックス6
(2008年7月)
「トレメンド・ブーガルー」
(Tremendo Boogaloo)
フロー・ダイナミックス
(Flow Dynamics)
音だけ ZIN15
(2008年6月)
「パエリア・イ・マノーロ」
(Paella y Manolo)
オルケスタ・エル・エキーポ
(Orquesta El Equipo)
コリオ付き メガミックス5
(2008年5月)
「ズンバリーシャス」
(Zumbalicious)
ズンバ・フィットネス
(Zumba Fitness)
コリオ付き ZIN14
(2008年4月)
「ミ・パティーナ・エル・ココ」
(Mi Patina El Coco)
ジェイ・ロサーダ
(Jay Lozada)
PV ZIN14
(2008年4月)
「ラ・アガロ・バハンド」~下がりながらつかむ
(La Agarro Bajando)
ヒルベルト・サンタ・ロサ
(Gilberto Santa Rosa)
音だけ

コリオ付き
メガミックス4
(2008年3月)
「アトレベテ」
(Atrevete)
ヒューイ・ダンバー、DLG
(Huey Dunbar、DLG (Dark Latin Groove) )
音だけ メガミックス4
(2008年3月)
「ア・ロ・オスクーロ」
(A Lo Oscuro)
マラ・フェ
(Mala Fe)
公式PV ZIN13
(2008年2月)
「フリアーナ」
(Juliana)
ダーク・ラテン・グルーヴ
(DLG)
PV ZIN13
(2008年2月)
「ラ・コマイ」
(La Comay)
ソノラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
公式PV メガミックス3
(2008年1月)
「バレ・ラ・ペナ」~その価値はある
(Vale La Pena)
フアン・ルイス・ゲラ
(Juan Luis Guerra)
公式PV メガミックス3
(2008年1月)
「ノ・アイ・カマ・パ・タンタ・ヘンテ」~そんな人のためのベッドはない
(No Hay Cama Pa' Tanta Genta)
エル・グラン・コンボ・デ・プエルト・リコ
(El Gran Combo de Puerto Rico)
メガミックス3
(2008年1月)

2007年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「キンバラ」
(Quimbara)
セリア・クルース
(Celia Cruz)
ライブ ZIN12
(2007年12月)
「トゥ・アモール・メ・アセ・ビエン」~あなたの愛は、私を幸せにする
(Tu Amor Me Hace Bien)
マーク・アンソニー
(Marc Anthony)
音だけ(公式) メガミックス2
(2007年11月)
「キンバラ」
(Quimbara)
セリア・クルース
(Celia Cruz)
ライブ メガミックス2
(2007年11月)
「ア・ドンデ・イレ」~私はどこへ行くのか
(A Donde ire)
ヒューイー・ダンバー
(Huey Dunbar)
動画 ZIN11
(2007年10月)
「グアカマーヤ」
(Guacamaya)
カバス
(Cabas)
ZIN11
(2007年10月)
「アイ・アモール、クアンド・アブラン・ラス・ミラーダス」~ああ、愛よ。その
(Ay Amor, Cuando Hablan Las Miradas)
グアヤカン・オルケスタ
(Guayacan Orquesta)
音だけ メガミックス1
(2007年9月)
「チコ・スナップ」
(Chico Snap)
ソー・サウス
(So South)
コリオ付き メガミックス1
(2007年9月)
「ラ・リョローナ」
(La Llorona)
セックス・アピール
(Sex Appeal)
コリオ付き メガミックス1
(2007年9月)
「メ・ティエネ・ロコ」~私をクレイジーにする
(Me Tiene Loco)
プエルトリカン・パワー
(Puerto Rican Power)
PV ZIN10
(2007年8月)
「ズンバンド・ポル・ウン・スエニョ」
(Zumbando Por Un Sueno)
ズンバ・フィットネス
(Zumba Fitness)
ダンスのイベント ZIN9
(2007年6月)
「サルサ・コン・ココ」
(Salsa Con Coco)
ポチー・イ・ス・ココバンド
(Pochy y su Cocoband)
ライブ ZIN9
(2007年6月)
「ケ・スエネ・ミ・カンパーナ」~私の鐘の音
(Que Suene Mi Campana)
ソノーラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
PV ZIN8
(2007年4月)
「リエ・イ・リョラ」~笑い、泣く
(Rie Y Llora)
セリア・クルース
(Celia Crez)
公式PV ZIN8
(2007年4月)
「エン・バランキージャ・メ・ケド」~バランキージャに残る
(En Barranquilla Me Quedo)
ジョー・アローヨ
(Joe Arroyo)
公式PV ZIN7
(2007年2月)
「ラス・カレーニャス・ソン・コモ・ラス・フローレス」~カリの女性たちは、まるでお花のようだ!
(Las Calenas Son Como Las Flores)
ラテン・ブラザーズ
(The Latin Brothers)
公式PV ZIN7
(2007年2月)

2006年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「カリ・デ・ルンバ」~ルンバのカリ
(Cali De Rumba)
フルーコ・イ・スス・テソス
(Fruko y Sus Tesos)
PV ZIN6
(2006年12月)
「ラ・ネグラ・ティエネ・トゥンバーオ」
(La Negra Tiene Tumbao)
セリア・クルス
(Celia Cruz)
公式PV ZIN6
(2006年12月)
「ラ・サルサ・ビベ」~生きたサルサ
(La Salsa Vive)
ティート・ニエベス
(Tito Nieves)
ライブのリハーサル ZIN6
(2006年12月)
「エル・プレソ」
(El Preso)
フルーコ・イ・スス・テソス
(Fruko y Sus Tesos)
テレビ映像 ZIN5
(2006年10月)
「スベ、スベ、スベ」~昇れ、昇れ、昇れ
(Sube, Sube, Sube)
バンダ・エル・レコード
(Banda El Recodo)
公式PV ZIN5
(2006年10月)
「ミカエラ」
(Micaela)
ソノラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
PV ZIN4
(2006年8月)
「エル・ディアブロ・アンダ・スエルト」~悪魔はルースに歩く(?)
(El Diablo Anda Suelto)
レイ・ルイス
(Rey Ruiz)
音だけ ZIN4
(2006年8月)
「ブーガルー・パ・ゴサール」~楽しむためにブーガルー
(Boogaloo Pa' Gozar)
ソノラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
PV ZIN3
(2006年6月)
「ペガレ・ア・ロス・クエロス」
(Pegale A Los Cueros)
ツー・スイング
(Two Swing)
コリオ付き ZIN3
(2006年6月)
「カチョンデア」
(Cachondea)
フルーコ・イ・スス・テソス
(Fruko y Sus Tesos)
PV ZIN3
(2006年6月)
「ラ・レベリオン」~反乱
(La Rebelion)
ジョエ・アローヨ
(Joe Arroyo)
公式PV

コリオ付き(東京)
ZIN2
(2006年4月)
「ヤ・リェゴ」~着いたよ
(Ya Llego)
スンバ・フィットネス
(Zumba Fitness)
コリオ付き ZIN2
(2006年4月)
「トレメンド・ブーガルー」~すごいブーガルー
(Tremendo Boogaloo)
ソノラ・カルセレス
(Sonora Carruseles)
PV

コリオ付き
ZIN1
(2006年2月)
「カリ・パチャンゲーロ」~騒がしいカリ
(Cali Pachanguero)
ガリレオ・イ・ス・バンダ
(Galileo y Su Banda)
公式PV ZIN1
(2006年2月)

サルサの歴史

レコード会社「ファニア・レコード」

1964年。ジョニー・パチェーコとジェリー・マスッチらによるレコード会社「ファニア・レコード」がスタート。 そこから登場した新しい音楽のムーヴメントは、「何か新しいピリッとしたもの」という意味を込めて「サルサ」と呼ばれるようになりました。

ファニア・オールスターズのコンサート
1968年、ニューヨークのレッドガーター

1968年6月8日、ファニア・オールスターズのコンサートがニューヨークのレッドガーターで開催されます。 その時点での演奏はまだデスカルガ的ではあるものの、何か新しい音楽が生まれようとしているムードに満ちています。

ニューヨークのクラブ・チーター
ドキュメンタリー映画『アワー・ラテン・シング』

そして、1971年8月26日、ニューヨークのクラブ・チーターで行われたファニア・オールスターズのコンサートでサルサはひとつの完成形をみます。 デスカルガを超えた新しい音楽であるこのライヴの模様は2枚組のアルバムとして、またドキュメンタリー映画『アワー・ラテン・シング』として発表されました。

サルサの誕生宣言
ラテン界の「モータウン」と呼ばれる「ファニア」

エル・バリオから生まれたサルサの生々しい姿がそこにあります。サルサの誕生宣言です。 これ以降、サルサはブレイクし、ファニア・オールスターズはその後、アメリカ国内はもちろんのこと、カリブ海諸国を始め中南米、アフリカや、日本などにもツアー。サルサをニューヨーク圏外にも知らしめていったのです。

ラテンの名盤

同時に「ファニア」はラテン界の「モータウン」と呼ばれるほど、サルサ~ラテンの名盤を続々と発表していきます。

ブラック・イズ・ビューティフル

そうしたサルサのムーヴメントの裏には、当時のブラック・イズ・ビューティフルと同じようなスパニッシュ系の人々のアイデンティティの打ち出しもありました。

キューバ革命とサルサ

つまり、キューバ革命が起きたことによってサルサと呼ばれる音楽が生まれた、といえるかもしれません。

キューバの「ソン」

サルサの音楽の源流

サルサの音楽の源流のひとつは、キューバの「ソン」という音楽であるといわれています。 ソンは、キューバがスペインから独立した19世紀末頃に島の東にあるサンティアゴ・デ・クーバの街で生まれ、その後ハバナで発展しました。

ソンとルンバ

アフリカのリズムや詩がスペインのギターと組み合わさって発生した、うねるようなシンコペーションに基づいた歌とダンスミュージックです。当初はトレス、ギター、マラカス、クラベス、ボンゴ、ベースという編成で演奏され、後にトランペットが加わりました。ソンの次にポピュラー音楽として、人気を博したのがルンバです。1920年代にラ・アバナでソンが流行し、1930年にドン・アスピアス楽団の「南京豆売り」がニューヨークで大人気。やがてヨーロッパにまで飛び火します。その時、ソン(son)という名前がソング(song)と紛らわしいとのことで、ルンバ(rhumba)と呼ばれるようになりました。このルンバは1930年代を席巻するほどに大人気を博しました。ところで、このルンバは、キューバ国内で人気のアフロ色の濃いルンバ(rumba)とは別物で、ヨーロッパで流行したルンバはソンの変形です。

キューバのルンバ
ワワンコー(グァグァンコー)とヤンブー、コルンビア

本来のキューバのルンバは、コンガなどの打楽器と歌で演奏される都市コミュニティの娯楽音楽。そのルンバの中で、ワワンコー(グァグァンコーともいう)とヤンブーは男女が踊るダンスミュージック、コルンビアは激しいリズムで男性が踊る音楽で、それらの複雑なシンコペーションのリズムはのちのサルサにも大きな影響を与えています。

サロンからストリートへ広がるキューバ音楽

キューバ音楽は、いくつかのルートをたどってサロンからストリートへと広まりましたが、中でもコントラダンサ(英語ではカントリーダンス)とダンソンから、マンボ、チャチャチャへと行く流れは、特にはっきりとした経路のひとつです。

コントラダンサ(カントリーダンス)
アルゼンチン・タンゴの原形
ダンソンへ発展

18世紀末にスペインなどから伝えられたコントラダンサが、アフロ系のリズムの影響を受けながら独自の発達をみせるようになり、19世紀末にババネラ(スペイン語でアバネーラ)が生まれました。これはオペラ「カルメン」にも使用され、またアルゼンチン・タンゴの原形のひとつとなりました。これが前述のチャランガ編成で演奏されることによりダンソンという音楽へと発展していくのです。

一世を風靡したマンボ
ソン・モントゥーノ

1940年代から1950年代にかけて一世を風靡したのがマンボです。ソンにアフリカ風のアクセントのファンキーなリズムを強調した、ソン・モントゥーノから発展したといわれます。

ペレス・プラードの「マンボNo.5」

1940年代に入った頃からハバナの気鋭ミュージシャンたちが、仕事が終わったあとに集まって繰り広げたデスカルガを重ねる中から自然発生的に生まれてきました。1949年、ペレス・プラードの「マンボNo.5」が世界的に大ヒット、マンボは一大ブームとなりました。

チャチャチャ
バイオリン奏者のエンリケ・ホリン

チャチャチャは、バイオリン奏者のエンリケ・ホリンが創始したマンボをスローにしてリズムをシンプルにしたダンスミュージック。リード・ボーカルとコーラスを導入。1950年代のキューバで火がつきましたが、ニューヨークではさほどのブームにはなりませんでした。蛇足ですが、「おもちゃのチャチャチャ」という曲の「チャチャチャ」はこのことです。

パチャンガ
チャチャチャをファンキーに

パチャンガは、チャチャチャをさらにファンキーにしたリズムで、キューバで大流行しました。そして、このパチャンガの誕生と同時期にキューバ革命が起るのです。

革命後のキューバ音楽

では、革命以降のキューバ音楽の変化をここでみてみましょう。

1960~1970年代のキューバ
べージョ・エル・アフロカンによるモサンビーケ

1960~1970年代はキューバにおいて音楽的に模索の時代でした。1960年代前半には、アフリカ系の文化が再発見され、べージョ・エル・アフロカンによるモサンビーケというリズムが大流行しました。

1960年代後半のキューバ
アフロ・キューバン・リズム

1960年代後半になると、ロックの影響からドラムセットを用いたアフロ・キューバン・リズムが大人気となりました。ちなみにこのドラムセットは、ロス・バン・バンの発明したソンゴという新リズムから使われています。

キューバン・ジャズのグループ「イラケレ」

またロックだけではなく、ジャズの影響も大きかったです。1973年結成のイラケレというキューバン・ジャズのグループは、その高レベルのテクニックとともに国内外で人気を呼びました。

1970年代末~1980年代のキューバ
ニューヨークのサルサバンドによるキューバ公演

また、1970年代末~1980年代にかけていくつかのニューヨークのサルサバンドによるキューバ公演が実現しており、キューバ音楽へ大きな影響を与えています。

アダルベルト・アルバレス
オルケスタ・レベ

アダルベルト・アルバレスはサルサを消化した現代的なソンを確立し、またオルケスタ・レベはチャングイというリズムを現代化し、それらは流行となりました。

1990年前後のキューバ
NG(エネへ)ラ・バンダ

1990年前後にはNG(エネへ)ラ・バンダが人気を集め、その後イサック・デルガードやチャランガ・アバネーラ、メディコ・デ・ラ・サルサ、クリマックス、バンボレオなど多くの新しいバンドが競い合っていきます。

サルサ・ドゥーラ(ハード・サルサ)

それらはサルサ・ドゥーラ(ハード・サルサ)と呼ばれ、近年はさらに複雑で激しいリズムによってティンバという名前になっています。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブがグラミー賞受賞

一方、1997年にはライ・クーダーとの共演で伝統的なソンを演奏するブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブがグラミー賞を受賞しました。

注目を集めるキューバ音楽

そして、いま改めてキューバ音楽に世界中の注目が集まりつつあります。それがいまのサルサの隆盛とまったく無関係な話ではないはずです。

サルサは変化しつづけてきた

1960年代末に生まれ、様々なスタイルを経て移り変わってきた音楽、それがサルサです。

21世紀のサルサ

国境や人種間のクロスオーバーを経て、サルサはこれから21世紀へ向けてどう変化していくのでしょう。僕たち、サルサ・ラヴァーズ全員、大きな期待を込めていつまでも楽しみ続けていきたいと思います。

参考資料・出典:「ダンシング・サルサ」(アスペクト)

体験&チャレンジ キューバ生まれ「サルサ」

2001年6月3日 産経新聞

「サルサ」の愛好者が増加

キューバ生まれの音楽、「サルサ」に合わせて踊るラテンダンスの愛好者が増えている。男女ペアで踊り、社交ダンスより、ぐっとくだけた雰囲気で楽しめる点が魅力らしい。東京都内ではサルサを教えるダンススクールやクラブが増加。2001年夏に向け、一層の盛り上がりを見せている。

くだけた雰囲気が魅力 クラブ、スクールが増加
ダンス留学

2001年3月までキューバに1年間、ダンス留学していた東京都中野区の会社員(32)がいう。

音楽の中に、暮らしがある
愛情表現も、慰めるのもダンス

「あちらでは、サルサっていう音楽の中に、暮らしがある感じでした。子供からお年寄りまで、踊れて当たり前。愛情を表現するのも、辛さを慰めるのもダンスだから」

サルサのレッスン
男女がペアで踊るのが基本

サルサは、キューバの民族音楽を源流とし、1960年代以降、アメリカに渡った移民たちの手で、ジャズやロック、ソウルなどと結び付けられ、形成されていったラテン音楽だ。これに合わせステップを踏むサルサ・ダンスは、男女がペアで踊るのが基本。

東京・恵比寿のダンススクール

東京・恵比寿にあるダンススクール、スタジオ・ボデギータでは、1レッスンに20人以上の受講者が集まることも珍しくないという。中沢さんと一緒にレッスンに参加。左右の足を交互に踏む基本ステップから習う。

足さばきや腰の動きはクイックでも、上半身はゆったり優雅に

「サルサは、『1・2・3・4』の4の部分をじっくりためるように踊ります。腕は自然に振ってね」とアシスタントの女性。周りを見る限り、足さばきや腰の動きはクイックでも、上半身はゆったり優雅に振れている。

キューバ人インストラクター、フランク・アベル

キューバ人インストラクター、フランク・アベルさん(30)は「日本人はシャイだけど、覚えが早いよ。女性は特にね」。受講者の多くは20代後半から30代の女性。中高年も多く、夫婦で習う人もいる。「ストレスを発散できるし、ラテン気質になるのか、夫婦ゲンカが減りました(笑)」と東京都目黒区の主婦(31)。

サルサはジャズダンスなどより習得しやすい
サルサ映画『ダンス・ウィズ・ミー』

サルサ情報誌『SALSA120%』編集部は「ここ1、2年『ダンス・ウィズ・ミー』のほか、サルサ関連の映画が続けて公開されたこともあり、知名度が広がった。ジャズダンスなどより習得しやすい点も人気の要因」と話す。さらに「1996年、サルサを教えるダンサーは2人だったが、今では東京都内で20人以上が教室を開講。キューバ人の先生も8人ほど来日している」とも。

愛好者の拡大とともに、サルサを踊れる店も増加
六本木、ヴァージンカフェ

愛好者の拡大とともに、サルサを踊れる店も増加。六本木には今や7軒のサルサクラブがひしめく。そのうちの1軒、ダンスレッスンも行っているヴァージンカフェをのぞくと、情熱的な音にのって、カップル同士が体を密着させてダンス。セクシーだけど、楽しそうに踊る表情が印象的だった。

サルサとラテン音楽に関する年表

1907年 映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(BVSC)」の最年長アーティストとして、一躍スポットライトを浴びることとなったコンパイ・セグンド(本名:フランシスコ・レピラード)がキューバに生まれる
1919年 ピアニスト、ルベ―ン・ゴンザレスがキューバに生まれる。映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(BVSC)」で深く味わい深いピアノを弾き、キューバ音楽史上3本の指に入るほど偉大な音楽家
1923年 ラテン音楽の偉大なるアーティスト、ティト・プエンテがニューヨークのスパニッシュ・ハーレムで生まれた
1925年 「サルサの女王」ことセリア・クルースがキューバに生まれる
1930年 トップクラスの女性シンガーとして第一線で活躍している、オマーラ・ポルトゥオンドが、ハバナに生まれる。映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(BVSC)」の紅一点として素晴らしい歌声を披露した
1931年 日本のダンスホールでルンバの教授が始まり、キューバの古典「南京豆売り」の録音も行われた
1949年 ぺレス・ブラード「マンボNo.5」が世界的に大ヒット
1957年 アメリカの黒人歌手ハリー・べラフォンテの「バナナ・ボート」がヒット、カリプソという音楽ジャンルが広まるきっかけとなった
1959年 キューバに革命が発生
1961年 キューバとアメリカの国交断絶、キューバ人音楽家がアメリカに入国できなくなった
1962年 NY在住のヒスパニック系ミュージシャンによる、キューバ音楽をベースとした演奏が「サルサ」と呼ばれるようになった
1964年 NYにてファニア・レコード設立、後にサルサをリードする会社となった
1965年 サルサの代表的な女性シンガーの一人、デディー・ロメオがプエルトリコに生まれる、子どもの頃から歌が大好きで12歳でレコードデビュー
1966年 フルート奏者、作曲家、アレンジャーとして多方面で活躍するキューバン・ジャズの代表的なアーティスト、オルランド・“マラカ”・バジェがハバナに生まれる
1968年 ファニア・レコードやその系列ミュージシャンが、ファニア・オールスターズとして、NYで初のコンサートを開催
1969年 キューバが世界に誇る国民的ダンス・バンド、「ロス・バン・バン」が結成、バンドのリーダーはベースのファン・フォルメルが務めた
1970年 レイ・バレットのアルバム「Together」が発売、新時代のラテン・ミュージック創造に挑戦するバレット楽団のすごさがクッキリと記録されたアルバムである
ザ・ブルックリン・サウンズ「リブレ‐フリー」、トロバンガ編成でパンク・ロックを思わせる荒々しいサルサを聴かせる
1971年 ファニア・オールスターズ「ライブ・アット・ザ・チーター Vol.1&2」をNYのクラブで収録する、これぞサルサといえる演唱ぞろい
1972年 イブライム・フェレールがキューバに生まれる、キューバ音楽業界の黄金の声と称され、映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」でもフィーチャーされた
レイ・バレットのアルバム「バレット・パワー」、3トランペットを配置したソノーラ編成とソウル・フィーリングを、タイトなアンサンブルで決めたサルサ名盤
エル・グラン・コンボ「ヌメロ5」、EGCレーベルへの移籍後、第1作となるアルバムは、プエルトリコ風味たっぷり
1973年 ファニア・オールスターズがNYのヤンキー・スタジアムで4万人を集めたコンサートを開催(パニックで中断)
ディメンション・ラティーナのデビュー作「ディメンション・ラティーナ」、カリプソほかカリブ周辺のリズムを取り入れた軽快なノリで、はち切れそうなパワー全開の作品となっている
1974年 サルサの女王セリア・クルスがジョニー・パチェーコとの共演盤「セリア&ジョニー」を発表
コルティーホ「コルティーホ&ヒズ・タイム・マシーン」、ココ・レコードと契約して発表した異色作
1975年 新世代の男性サルサ・シンガーとして要チェックの、マイケル・スチュアートがニューヨークで生まれる、小さい頃にプエルトリコに移り住み、18歳でプロデビューした
オルケスタ・ブロードウェイ「サベージ」、固定されたメンバーで活動を続けているバンド特有の呼吸の良さ、グルーヴの安定感が最高の一作
1976年 キューバ音楽のグループ、「シネマ・マエストラ」がハバナ大学の学生たちによって結成された
ファニア・オールスターズが初めて日本へやってきた
チャランガ76によるデビューアルバム「チャランガ76」、当時流行していたチャランガが、単なるリヴァイバルではないことを証明し、大ヒットを記録
1977年 キューバを代表する作曲家、アダルベルト・アルバレスが自身がリーダーを務めるバンド、ソン・カトルセを結成
フスト・ベタンクール「ディスティント・イ・ディフェレンテ」、フスト・ベタンクールがプエルトリコに渡り、ティト・ロハスら現地の若手ミュージシャンたち“コンフト・ボリンクーバ”を従えたソリッドなサルサ
グアラレ「グアラレ」、バンドのリーダーはピアニストのヒル・ロペス、アート・ウェブのフルートを活かしたタイトな演奏が素晴らしい
1978年 サルサ界屈指の人気歌手イスマエル・ミランダのアルバム「歌うために生まれて」がアメリカにて発売
エクトル・ラボー「コメディア」はNYサルサの傑作、究極のアーバン・ラテン、そのメランコリーとエレガンスがここにある
1979年 キューバ出身の歌手ロベルト・トーレスがレコード会社SARを設立。分かりやすく、踊りやすいサルサを打ち出して人気を集めた
ロス・エロイスがアルバム「エストレージャス・デ・アレイート」を作成、ベテランから若手までキューバの名手が総結集の歴史的大セッション
チェオ・ファリシアーノ「センティミエント、トゥ・・・」、収録曲中の「アマダ・ミア」はすべてが美しい演奏をバックにチェオが歌う至高の一曲
ウィリー・コローン「ソロ」、トロンボーン奏者として活躍していたウィリー・コローンが初めて歌手としてレコーディングした一作
1980年 レイ・バレットのアルバム「ジャイアント・フォース」、レイ・バレットのコンガを中心としてラルフ・イリサリーとルイス・ゴンサーレスのコンビネーションが抜群
エクトル・ラボー「エル・サビオ」、どの曲も素晴らしいが、中でも別れを歌った「Llore」が鬼気迫る抜群の出来である
1983年 オスカル・デ・レオン「コン・ドゥルスラ…」、流麗なストリング、野性味あふれる声、サルサにとどまらない彼の広がりと深みを確認できる作品
1984年 THE BAD STREET BOYS「Looking For Trouble」発売。サルサとラップの融合がカッコいい衝撃的な1枚。
1990年 日本のサルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスがデビュー、日本からの熱いサルサを世界に知らしめた
1991年 ニューヨリカン・サルサを代表する大物女性シンガー、インディアがサルサ・デビュー、<サルサ・ディーヴァ>として活躍した
1993年 関西で初めて本格的なサルサのダンススタジオが、日本のサルサ第一人者によるキヨミ氏によりスタート
1994年 NYのサルサ・レーベル「RMMレコード」より、「COMIBANACION PERFECTA」(アルバム、ビデオ)がリリース。インディア&マーク・アンソニー、セリア・クルース&オスカル・デレオーン、レイ・セプルベダ&ジョニー・リベラといったNYとプエルトリコのビッグ・アーティストの姿を見ることができる
1995年 オルケスタ・デ・ラ・ルスのリーダーだった、パーカッショニストのカルロス菅野が熱帯JAZZ楽団を結成
Ballantine Booksより詩集「COOL SALSA」が出版される。アメリカに移り住むことになったラティーノたちの、スペイン語と英語による詩集である
1996年 アメリカにてDLGがデビュー、「ダーク・ラテン・グループ」という名前の通り、サルサ、ヒップホップ、レゲエをミックスさせ、ボトムを強調した新しい音が鮮烈な驚きだった
“マエストロ”ティト・プエンテと“プリンセス”インディアが共演した異色のアルバム「ジャズィン」発売
1997年 ライ・クーダーとの共演で伝統的なソンを演奏するブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブがグラミー賞を受賞
オルケスタ・デ・ラ・ルスを創立し、ニューヨークで活動していたティンバレス奏者、大儀見元が、バンド「サルサ・スウィンゴサ」を結成
サルサ発祥の地、プエルトリコの首都サンファンで、「ワールド・サルサ・コングレス」が初めて開催された
SALSA HOTLINE JAPANが、「100%サルサナイト」を主催
1998年 アメリカ出身のプエルトリコ人、ヘレーナがアルバム「デビュー!!」でデビュー、歌への情熱と実力で、注目を集める新進気鋭のサルサプリンセスである
1999年 プエルトリコのグループ、ソン・バイ・フォーのアルバム「ソン・バイ・フォー」が大ブレイク、新しいスタイルのサルサで話題を呼んだ
元オルケスタ・デ・ラ・ルスの歌姫NORAが、キューバでソロ・アルバム「キューバン・カラーズ」を制作
ロサンゼルスにてサルサのイベント「ワールド・サルサ・コングレス」が開催された
SALSA HOTLINE JAPANより、「Salsa!恋するサルサブック」が出版、日本初のサルサガイドブックでサルサの入門に最適
日本では数少ないキューバンサルサを踊るチーム「リトモマニア・ハポネサ」がキューバン・サルサ・ダンス・コンテストで優勝
アメリカのサルサグループ「DLG」が惜しくも解散
2000年 日本にて、叶姉妹が「サルサ!~アマイエクスタシー」でCDデビュー
映画「KYOKO」がDVDとして発売。キューバ音楽を愛する村上龍が監督し、高岡早紀が主演したロードムービー。随所にラテン音楽やダンスシーンがあり、若い女性を中心に人気となった
ロサンゼルスにて、2回目となる「ワールド・サルサ・コングレス」開催、世界各国から約7000人の参加

出典:
ラテン音楽パラダイス(日本放送出版協会)
ダンシング・サルサ(アスペクト)
米国ラテン音楽ディスク・ガイド 50's→80's(リットーミュージック)